ハムスターは夜に活動するので、昼間に寝ているのはふつうです。夜になっても動かない、触っても反応が鈍い、体が冷たいときは注意が必要です。体が冷たければ疑似冬眠の可能性があるので温めながら(Woodgreen)、呼吸が苦しそう、足を引きずる、食べないといった様子があれば、すぐに動物病院へ(MSD)。
タップできるもくじ
様子別の早見表
| 様子 | どうする |
|---|---|
| 昼間は寝ていて、夜は動く | ふつう。寝ているときに起こさない(PDSA) |
| ぐったりして体が冷たい | 温めながらすぐ病院へ → 疑似冬眠 |
| 呼吸が苦しそう、ゼーゼーいう | すぐに病院へ(MSD) |
| 足を引きずる、動きたがらない | すぐに病院へ(MSD) |
| 食欲がない、毛がボサボサ、背中を丸めている | 早めに病院へ(MSD) |
| 下痢、お尻のまわりが濡れている | 早めに病院へ(MSD) |
| いつもと違う行動をくり返す | 体調や暮らしに問題があるサインのことがある(RSPCA)。相談を |
家で確かめること
STEP
便とお尻
下痢やお尻の濡れがないか。
注意
ハムスターは痛みを外から分かる形であまり示しません(RSPCA)。「元気がない」と感じた時点で、すでに具合が悪いこともあります。迷ったら 病院へ連れていく目安 を確かめて、早めに相談してください。
ぐりの場合
ぐりの元気がなかったときの記録は、このブログには残っていません。元気なときのぐりは、部屋んぽで手からおやつをもらったり、サークルの柵を登ったりしていました。ふだんの様子を知っておくと、「いつもと違う」に気づきやすくなります。

よくある疑問
- 一日中寝てばかりいる
-
昼間に寝ているのはふつうです。夜になっても起きてこない、食べた量や水が減っていないときは、体の冷たさを確かめ、病院に相談してください。
- 寒い時期だけ動きが鈍い
-
寒さで動きが鈍くなることがあります。部屋を18〜21℃前後に保ち(Woodgreen)、冬の寒さ対策を確かめてください。
- 既に元気がない。家でできることは?
-
部屋を温かくし、静かにして、すぐに病院に電話します。人やほかの動物の薬は与えません(RSPCA)。
ほかの行動の「ふつう」と「注意」は行動とサインの早見表にまとめています。
昼に寝ているだけなら、多くの場合ふつうです。ふつうの眠りについてはハムスターは何時に寝る?へ。
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出典と確認日
RSPCA「Hamster health and welfare」/MSD獣医マニュアル(飼い主向け)/Woodgreen/PDSA。最終確認日:2026年11月1日。
