ハムスターのお迎え前チェックリスト|用品だけでなく、病院・置き場所・家族の準備まで

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ケースの中で立ち上がるキンクマのぐり(2021年10月)

ハムスターを迎える前に確かめたいのは、用品だけではありません。2〜3年の世話を続けられるか、診てもらえる動物病院があるか、ケージを置く場所の温度を保てるか、も先に確かめておくと、お迎え後にあわてずにすみます。

このページは、お迎え前の準備を順番に確かめるためのチェックリストです。くわしい選び方は、それぞれの記事にまとめています。

先に答え
  • 家族で、2〜3年の世話と費用を続けられるか話す(環境省・PDSA)
  • ハムスターを診てもらえる動物病院を探す
  • ケージを置く、静かで18〜21℃前後を保てる場所を決める(PDSA)
  • ケージ・床材・巣箱・回し車・給水器・エサを先にそろえる
  • お迎えの日は、ケージに入れてそっとする
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お迎え前チェックリスト

確かめることくわしい記事
□ 家族で、2〜3年の世話を続けられるか寿命
□ 初期費用と毎月の費用費用
□ 種類と大人の大きさ種類の選び方
□ 1匹で飼う準備(ケージは1匹に1つ)種類の選び方
□ 診てもらえる動物病院病院へ行く目安
□ 置き場所(静か・18〜21℃前後・直射日光とすきま風なし)適温
□ ケージ(床の広さ)ケージ
□ 床材(深く敷ける量)床材
□ 巣箱巣箱
□ 回し車(大きさ)回し車
□ 給水器給水器
□ エサ(お迎え直後はお店と同じもの)ペレット
□ 体重を量るはかり体重計
□ 病院へ行くときのケースキャリーケース

トイレ・砂浴び・部屋んぽの囲いは、様子を見てからでも間に合います(必要なもの一覧)。

ぐりの場合

お迎えの日、ケージに入ったキンクマのぐり
お迎えの日のぐり(2021年9月4日)

ぐりを迎えたのは2021年9月4日です。子どもが「ハムスターを飼いたい」と言ったのがきっかけで、飼い方を調べてから迎えました(飼い方)。用品はペットショップでまとめてそろえ、ぐり本人の代金を含めて約2万1,000円でした(費用の記事)。

ぐりが使っていたガラスケージの全体
お迎えのときにそろえたケージ

当時は、ケージの床の広さや床材の深さの目安を知りませんでした。今から準備するなら、ケージは床の広いものにし、床材を深く敷けるかを先に確かめます(ケージの選び方)。

一般的な目安(出典)

  • ペットを飼う前に、命を見送るまで飼えるかを考える。ハムスターの寿命は2〜3年程度(環境省)
  • ほとんどの種類は1匹で暮らすのを好む(PDSA)
  • 昼は寝ていて、夕方から夜に活動する(PDSA)
  • 広い住まいと深い床材、遊べるものが必要(PDSA)
  • ケージは静かで、18〜21℃前後を保てる場所に。すきま風と直射日光を避ける(PDSA)

お迎えの日の流れ

STEP
ケージを置いて、温度を確かめておく

お迎えの前に、ケージ・床材・巣箱・水・エサを入れておきます。

STEP
寄り道せずに帰る

移動は短く、静かに(キャリーケース)。

STEP
ケージに入れて、そっとする

お迎えの日から1週間は、世話を最低限にします(最初の1週間)。

よくある質問

用品はセットで買ってもいいですか?

回し車や給水器が付いたケージもあります。ぐりのケージも、回し車と給水ボトルが付いていました。付属の回し車の大きさなどは、買う前に確かめてください(回し車)。

お迎えの前日までに用意すればいいですか?

ケージを置いて、温度や置き場所を確かめる時間があると安心です。病院探しも、元気なうちにしておきます。

ケージをセットで買うときは、飼育セットの選び方で付属品の大きさを先に確かめます。

お迎えのあとは、もしもの災害への備えもハムスターの防災で確かめておきます。

子どもと一緒に迎えるなら、世話の分担を子どもとハムスターを飼う前にで先に決めておきます。

お迎えの前に、ケージの中をケージのレイアウトのとおりに整えておきます。

次に読むなら

出典

確認日:2026年11月1日。ぐりの記録は2021年の記事と写真によります。

ケースの中で立ち上がるキンクマのぐり(2021年10月)

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